2012年5月19日土曜日

ESOがケンタウルス座A銀河の画像を公開


欧州南天天文台がケンタウルス座A銀河の画像を公開

欧州南天天文台ESOがケンタウルス座A銀河の最新画像を公開しています。
南米チリのラ・シーヤ天文台のMPG/ESO2.2m望遠鏡(デカイ!)の広視野撮像器で撮影したそうな~。

またAFPのサイトにアップされている画像を拡大してボーと眺めてみましたー

以下、wikiから

概説 [編集]

ヨーロッパ南天天文台では一番古いサイトに当たる天体観測施設。ラスカンパナス天文台及びセロ・トロロ汎米天文台と並び、南米では最大級に当たる国際共同天体観測施設。古くから天文台構想があり、交通の便も良いため、新しい観測施設のテストサイトとしても用いられている。サイト全体の広さは、ALMA望遠鏡とほぼ同じ規模に相当する。
現在は、管理棟や技術開発棟を初めとして、天体観測者の宿泊施設なども完備しており、食事もヨーロッパ本国と同じ食事を摂ることが可能である(但しセルフサービス)。標高は後に建設されたサイトよりも低いため、チリの主な国際空港より直接自動車などで訪問が可能である。

場所 [編集]

ラ・シヤ天文台は標高2,400mの高山に位置する。アタカマ砂漠の北部にあり、ラ・セレナの町の160km北に位置する。ラスカンパナス天文台27km北にあり、セロ・トロロ汎米天文台が100km南にある。良好なシーイングが得られる土地であり、1950年代から天文台設置構想があった。

成果 [編集]

観測所の風景 [編集]

2012-05-18

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