2010年1月31日日曜日

敵意のある知的生命体


ホーキング博士も警告


宇宙人探しのやり方が最近は地球外からの
電波を観測するやり方から逆に地球から電波を送るやり方へ変わってきているそうです。
電波を待つ「受け身」から逆に発信する方向への転換らしいのですが

このやり方について物理学者や研究者の間で議論が分かれているそうです。

天体物理学者スティーブン・ホーキング博士も
「人類より優れた技術を持つ敵意のある知的生命体に遭遇する可能性もある」
と懸念しているというのですが・・・

人類が地球と同じような惑星を発見したとして、
地球の文明よりも劣っていた場合、

人類はどういう決断をするのでしょうか。