2012年7月30日月曜日

2012-07-29

  1. 日本政治はどこへゆくのか? - Yahoo!ブログ http://t.co/wfZDBJU6

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2012年7月28日土曜日

2012-07-27

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2012年7月27日金曜日

日本政府は日本の領土を守れるのか?


日本政府は日本の領土を守れるのか?

日本政府は日本の領土を自分たちで守ることができるのでしょうか?
福島原発の対応をみてきて、また事故調査委員会の最終報告から何が言えるのでしょうか。

日米同盟があるから・・・
という論理ではたして本当に日本は守れるのでしょうか。


以下、JBPRESSから

尖閣諸島を守るために
日本がすぐに実行すべき5つの対策


日本にとって中国の動向はいまや国家の基本を揺さぶるほど巨大なファクターとなった。日本の固有の領土である尖閣諸島を奪取しようという動きはその象徴だと言える。中国は日本の安全保障にとっていま最大の潜在脅威であり、懸念の対象である。いや、安保だけに留まらず、経済や金融の面でも、中国は日本の国家としての進路を大きく動かしうる存在なのだ。
 しかしそれほど重要な中国の実態を国政の場で体系的、政策的に論じようという努力が日本には存在しない。国政の場での中国に関する研究や議論がないのである。
 この点、米国は対照的である。政府は経済面で毎年、中国が世界貿易機関(WTO)の規則をどこまで順守したかを詳述する調査報告を発表する。中国の軍事力の実態に光をあてる調査報告を公表する。中国の人権弾圧の実態や宗教の自由抑圧の状況を年次報告の形で批判する。政府と議会の合同の「中国に関する議会・政府委員会」という組織があって、公聴会や調査報告によって、中国の人権状況に恒常的に光を当てている。
 また、議会の諮問機関「米中経済安保調査委員会」は、米中経済関係が米国の国家安全保障に与える影響に焦点をしぼり、立体的な調査と発表を続けている。民間でも多数の大手シンクタンクが中国の軍事や経済を研究して、その結果を公表する。その結果、最近のワシントンでは文字どおり連日、中国についての研究や討論のイベントが催されているのだ。
 一方、日本では中国研究自体はもちろんなされてはいるが、国会のような国政の公式の場で中国のあり方が論じられることはまず稀である。中国を単に批判的に取り上げる中国叩きではなく、中国の軍事態勢や海洋戦略を冷静に調査し、その結果を国民一般にも伝わる形で公表し、議論するという作業が国会を主体に実施されてしかるべきだろう。日本にとっての中国の比重はそれほど巨大なのである。
 中国が尖閣諸島に対し、どのような戦略や思考を抱いているのかなど、日本国民全体が理解できる形で、国政の舞台で論じられるべきだ。そうすれば国民の間で尖閣を守ろうという意識が自然と高まるだろう。 

グリーンランド氷床の97%が溶けた


グリーンランド氷床の97%が溶けた

ビックニュースとして報道されていて大規模に溶けてしまったと
報道はされていたのですが・・・どのくらい???

NASAの衛星写真から融解範囲を色づけした画像が
公開されていて、この画像でやっと規模感がわかりました。

以下、AFPから
NASA関係者によれば、インド宇宙研究機関(Indian Space Research Organisation、ISRO)の人工衛星「Oceansat-2」の観測データを分析中に、7月12日にグリーンランドで大規模な氷床表面の融解が起きたらしいことを発見した。

ほかの衛星からのデータもこれと合致するものだった。NASAが発表した融解域を示す地図によれば、7月8日には氷床表面の40%が融解し、4日後の12日には97%に急拡大した。

NASAによればグリーンランドの氷床は例年、夏になると平均して表面の約半分が自然融解する。解けた水は通常、高所ではすぐに再凍結するが、沿岸地域では一部を除き海へ流れ出る。NASAは「今年は表面付近の解氷範囲が劇的に拡大した」と述べている。

この大規模融解はグリーンランド上空を暖かい空気を含む強い高気圧が覆ったのと同時に起きた。今回の融解が海面上昇の要因となるかどうかはまだ分からないという。

データ分析チームのメンバーで氷河学者のLora Koenig氏によれば、このような解氷現象は平均して150年に1回起こるという。最後に起こったのは1889年で、今回の現象もこの周期に沿ったもだがKoenig氏は「このような解氷現象が来年以降も続けば心配だ」と話している

2012-07-26

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2012年7月26日木曜日

2012-07-25

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2012年7月24日火曜日

2012-07-23

  1. 銃社会アメリカが抱える問題 - Yahoo!ブログ http://t.co/Kqf3w5Ge

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2012年7月23日月曜日

銃社会アメリカが抱える問題


銃社会アメリカが抱える問題

銃による無差別殺人が繰り返されるアメリカ。

軽犯罪から今回のような大量無差別殺人事件まで、
これからもこういった事件はなくならないのでしょう。

銃という武器が問題ということもありますが、
自動車や包丁だって武器になりえるわけですから
銃を規制したところでこういった事件はなくならない・・・

日本の秋葉原と池袋で起きた
無差別殺人事件を思い出します。

池袋の事件、事件発生のちょうど1時間前、
事件現場を歩いていました。

帰宅してから事件を知って、
寒気がしましたね。そういえば・・・

2012-07-22

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2012年7月22日日曜日

朝夜セットトレーニングから早朝or深夜トレーニングへ変更


朝夜セットトレーニングから早朝or深夜トレーニングへ変更

7月に入り猛暑日続きで筋トレどころじゃない日も・・・

筋トレするためにエアコンで部屋を冷やすというのも健康的ではないので、
猛暑日は深夜の時間帯にやるようになっていました。

一ヶ月ほど続けてきた朝夜セットトレーニングは一旦やめ、早朝or深夜トレーニングへ変更。

深夜よりは早朝の方がよいはずなので、できるかぎり早朝へ。
でも出来ないときもあるだろうから、その時は深夜でカバー。

明日から朝5時起き目標で早朝トレーニングしようと思いま~す。

あ、それから歩数計のiphoneアプリ「iStepCounter(有料)」使ってみました。
昨日、買い物で動きまわってたら結構な距離を歩いていてビックリ!


▼早朝or深夜トレーニングメニュー
アライ式1腹筋30回×4
アライ式2腹筋30回×4
Qちゃん式腹筋30回×4
腕立て20回
背筋40回
※朝夜セットトレーニングで筋力がついたので30回×4へ


▼iphoneアプリ「iStepCounter(有料)」
イメージ 1

夏の水分補給&体脂肪消費計画2012


夏の水分補給&体脂肪消費計画2012

連日の猛暑日ですが、東京練馬だと朝から30度を超える日も。
日中には35度くらいなっていて天然サウナといえるような状態。

熱中症にならないよう注意して水分補給ということで、
猛暑日には近くのコンビニにいって美味しいキリンのソルティーライチとか
買って飲んでました。

お!この猛暑日、天然サウナを活用しない手はないぞ~
ということでヘルシアウォーター(グレープフルーツ味)で水分補給&脂肪消費計画です!!


イメージ 1


3週間ぶりの体重測定でマイナス1.2kg


3週間ぶりの体重測定でマイナス1.2kg

7月に入り梅雨明けしてから猛暑日が続く東京練馬。
昨日と今日は雨降りということもあって涼しくなりました。

練馬は東京でも一番暑くなる地域になっていて、
節電も兼ね部屋は天然サウナになります(笑)

天然サウナが効いたのかわかりませんが、
マイナス1.2kgで62.8kgになりました。





▼最新の体重測定結果
7月21日:62.8Kg

▼体重推移
1月3日:70.00Kg
1月9日:68.90Kg
1月14日:68.05Kg
1月22日:67.9Kg
3月18日:67.1Kg 
3月24日:66.4Kg
4月22日:66.15Kg
5月1日:66.35Kg
5月20日:65.80Kg
6月3日:65.10Kg
6月10日:64.45Kg
6月17日:64.70Kg
6月24日:63.95Kg
6月30日:64.0Kg

2012-07-21

  1. 熱しやすいね僕たち日本人って→「ただ乗り」が日本を食いつぶす http://t.co/UM5oPmiR
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2012年7月21日土曜日

2012-07-20

  1. 8.6火星探査ミッションへ「キュリオシティー」 - Yahoo!ブログ http://t.co/WX04EC89
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日本の財政破綻はいつくるのか?


日本の財政破綻はいつか?

先日の国会答弁で財務大臣の答弁を聞いていました。
「危険な状況にある」という発言が記憶に残っています。

もっと踏み込めば、「20**年」に日本は財政破綻するので、
逆算すると「今」増税しなければ間に合わない。

だから増税なんだというシミュレーションが出てこない
なぜでしょうね。

ちょっと国民一人あたりの借金額をチェック
やっぱり700万円。

考えたくないけれど考えなればいけない
日本の国家財政破綻リスク。

政府広報で「財政破綻した日本」というイメージアニメでも
つくってみればいいのではないでしょうかね。

かなりのネガティブイメージですが。

以下、JBPRESS
「ただ乗り」が日本を食いつぶす脱原発・反増税を求める万年野党の伝統

「コンクリートから人へ」を掲げた民主党政権が実現したのは、バラマキ公共事業からバラマキ福祉への転換だった。彼らは自民党と同じように財政破綻のリスクを無視して財政赤字を膨張させ、社会党と同じように負担を無視して社会保障を膨張させたのだ。いわば戦後政治の続けてきた「ただ乗りの総決算」である。
 原発も増税も、好きな人はいない。原発はない方がいいし、税金は安い方がいいに決まっている。国民投票で決めろと言う人がいるが、国民投票をやって「原発も税金もゼロがいい」という結果になったら、公共サービスはどうするのだろうか。電気代も年金も、誰かが払ってくれると思っているのだろうか。
 いつまでもただ乗りを続けることはできない。税収は本源的には国民の所得であり、稼いだ以上に使うことはできないのだ。いま日本政府が、稼ぐより1000兆円も多く使うことができるのは、次の世代に負担を先送りしているからだ。
 しかし日本の労働人口は毎年1%ずつ減り、これから超高齢化社会になると、現役世代の負担はどんどん膨らんでゆく。人々がただ乗りしているつもりの日本経済は、泥舟になりつつある。それが沈んで財政が破綻すると、全員が溺れてしまうのだ。
 財政が破綻するのは、遅くとも10年以内と見られているので、団塊の世代も逃げ切ることはできない。そろそろ目を覚まし、方向転換を考えてはどうだろうか。

軍事的脅威が生まれた瞬間にオスプレイは必要か?


軍事的脅威が生まれた瞬間にオスプレイは必要か?

今、何を言ってもダメでなんでしょう。
もっと根本的なところから丁寧な説明を・・・

そうすれば、何がダメかがわかるでしょう。

以下、JBPRESSから

マスコミにつくられた「オスプレイ恐怖症」、
日本防衛のために本当に必要な議論を


例えば「オスプレイが墜落するのは100万回の飛行あたり1回程度の確率である」といっても、その1回が日本で絶対に起こり得ないという確証がない限り、オスプレイ反対派の人にとってはこの確率は何の意味も持たない。
 逆に「エアバスA330は400万回の飛行で1回程度墜落する確率である」といってもA330を利用するオスプレイ反対派の人たちにとって「オスプレイより4倍安全性が高い」という確率の数字はほとんど意味を持っていない。ただ自分たちが必要なルートを飛んでいる旅客機がたまたまA330であるから乗っているに過ぎないのである。
 必要なルートを「150万回に1回程度墜落する確率」のボーイング747しか飛んでいなくとも“必要である”ならばその飛行機に乗るのである。要するに「危険性の問題」ではなく「必要性の問題」なのである。
 つまり、オスプレイ配備反対派の人々は“オスプレイ配備の必要性”を認めていないのであり、“オスプレイの安全性”を攻撃材料にしているだけであり、これらの人々にとっては安全性の科学的説明などさしたる問題ではない。

8.6火星探査ミッションへ「キュリオシティー」


8.6火星探査ミッションへ「キュリオシティー」

来月8月6日、火星探査車「キュリオシティー」が火星に着陸する予定になってます。
今、火星で探査活動を続けているオポチュニティの後継機ですがデカい!

以下、wikiでおさらい

ミッションの経過状況 [編集]

MSLは当初、2009年に打ち上げられ、2010年10月に、火星に着陸する予定であった。ただし、NASAでは2機か3機の全く同じローバーを同時に送ることが議論されており、そのためには打ち上げを2011年まで遅らせる必要があった。MSLの目的の一部は、将来のサンプルリターン・ミッションのために適当な着陸場所を見つけることだが、この案の推進者は、複数のローバーを使って一度に複数の地域を探索したほうがよいと主張した。NASAの太陽系部門のディレクターであるアンディー・ダンツラー (Andy Dantzler) は、MSLの開発は、2009年の打ち上げに向かって順調に進んでおり、この期限に間に合わせるために、最大限の努力をすると語った。ジェット推進研究所のエンジニアたちは、非公式にではあるが、MSLのデザインは、将来のローバーにも利用されるだろうと語った。
2008年に開発費用の超過が問題となり、試験に十分な時間がとれないとして、2008年12月4日、NASAは打ち上げを2011年に延期することを発表した[1]。打ち上げ延期による追加支出は4億ドルで、最終的な予算総額は23億ドルになるという。複数のローバーを打ち上げる可能性については言及されなかった。
2008年11月から2009年1月にかけて、NASAは全米の学生・児童からローバーの愛称を募集した。5月27日、9,000件以上の案の中からカンザス州の12歳の少女が提案した「キュリオシティ(Curiosity、好奇心)」が選ばれたことが発表された[2]
2011年11月26日15時02分 (UTC)、MSLを搭載したアトラス Vケープカナベラル空軍基地から打ち上げられた[3]
2012年6月11日、NASAはキュリオシティが8月6日5時31分(UTC)ごろに、ゲールクレーター内にあるシャープ山(Mount Sharp)のふもとに着陸する見込みであると発表した[4]

キュリオシティのスペック [編集]

キュリオシティの構造
キュリオシティは長さ3m、総重量は900kgあり、そのうち80kgが科学機器の重量である(MERは長さ1.5m、重量は174kgであり、そのうち6.8kgが科学機器の重量であった)。75cmくらいまでの障害物を乗り越えて進むことができる。走行速度は、自律航法の場合、最大90m/h程度であるが、数々の状況(電力レベル、視界、地表の荒さ、スリップなど)を考慮に入れると、平均では30m/h程度となると思われる。2年間の活動期間の間に、最低でも19kmの距離を移動する予定である。
電力源としては、プルトニウム238の崩壊熱を利用する原子力電池(RTG)を使用する。火星探査機でのRTGは、バイキング1号バイキング2号着陸機でも使用実績がある。昼夜や季節に関係なく一定の電力が得られるうえ、余熱はパイプを通じて探査機のシステムの保温に使用できる。キュリオシティで使われるRTGはボーイング社が開発した最新の(Multi-Mission Radioisotope Thermoelectric Generator)と呼ばれるタイプである。重量は約50kgで4.8kgのプルトニウム238を搭載しており、打上げ時の事故で衝突、爆発、再突入による落下が起きてもプルトニウムが守られるように保護層で覆われている[5]。ミッション初期には約2000Wの発熱から125Wの電力を得られ、14年後でも100Wの電力が得られる。キュリオシティは1日に2.5kWhの電力が得られる(太陽電池を使用していたMERでは1日に約0.6kWhの電力しか供給出来なかった)。
キュリオシティが活動を予定している地域の火星の気温は、+30から -127℃の間で変動すると予想されている。このため、Heat rejection system (HRS)を使って機器の温度を維持する設計となっている。長さ60mのパイプ内にポンプで流体を流し、MMRTGからの熱で保温する。温度が上昇しすぎる場合は冷却にも使える。

2012年7月20日金曜日

2012-07-19

  1. NHKクローズアップ現代で取り上げていたTED - Yahoo!ブログ http://t.co/cVnMbybs
  2. これは序章にすぎない→世界の政治を一変させているFB、ツイッター http://t.co/alWWOhws

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2012年7月19日木曜日

中国とロシアから突きつけられる領土問題


中国とロシアから突きつけられる領土問題

ロシアの北方領土、中国の尖閣問題そして韓国の竹島問題。
共通しているのは、うやむやにしながら何らかの支援で乗り切るという方法。
これはこれで高等な外交戦術ではあるとは思いますけれど。

エネルギー危機を抱える日本に対し、ここぞとばかりにゆざぶりかけるロシア。
天然ガスパイプラインという大きな野心がありそうです。

中国と韓国は海洋資源とそれぞれの国民感情。

はてはて、日本外交ってどうなってるんでしょうか。
まさか、思考停止?

以下、WSJから
【オピニオン】日本が抱えるロシア、中国との領土問題

日米同盟が引き続き重要だということが浮き彫りになった。この地域に友好的なパートナーがいない日本は、平和を維持してくれる存在として米国を頼り続けざるを得ない。日本政府は現在、米国政府がアジアに軸足を移した結果、日本の安全保障のニーズが軽視されてはいないかと憂慮している。
 米国政府は軍事基地で日本を頼っているが、日本政府と近隣諸国の領土問題、特に尖閣問題に巻き込まれることを警戒している。2010年に同じような問題が持ち上がったとき、米国務省は尖閣諸島が日本との相互防衛条約の規定に該当するということを再確認したが、日本政府と中国政府が交渉によって解決することを望んでいるということも明確にした。北方領土問題に対する支持はなおさら小さくなる。より大きな見方をすると、防衛費の大幅な削減に直面している米国防総省にとって、台湾の侵略といった最も重大な問題以外で紛争に関わるのはかなりのリスクとなるのだ。
 つまり、こうした島々をめぐる危険なゲームにおいて日本は自力でプレーするしかないのである。しかし、あらゆる近隣諸国が領土権を主張するようになっても困るので、それをやすやすとあきらめるわけにもいかない。日本政府は自力でうまくバランスを取る必要があるが、アジアでますます力を増している中国をより重視していくことになるだろう。

中国のチベット支配とは何か


中国のチベット支配とは何か

チベットの僧たちが中国の支配に対して命をかけて抵抗しています。

すでに何人も焼身自殺という方法で世界に情報を伝えているのですが、
中国支配によりチベット僧たちが焼身自殺しなければならないという事実。

すでに、海洋資源問題で中国と日本は国家どうしの小競り合いが起きています。

私たち日本人は、彼らチベット僧たちの行動から何を受け止め、どう行動すべきなのでしょか。

超新星爆発の衝撃波はまばゆい輝き


超新星爆発の衝撃波はまばゆい輝き

NASAから銀河「UGC 5189A」にあった
超新星「SN 2010jl」の爆発衝撃波画像が公開されています。

最後の輝きというやつですが、なんとも幻想的な輝きです。

地球から約1億6000万光年離れた銀河「UGC 5189A」に位置する超新星「SN 2010jl」は、2010年11月3日に発見された。米ハワイ(Hawaii)州にある全天自動捜索システム(All Sky Automated Survey)を用いたこれまでの観測結果から、2010年10月初頭に爆発したと断定されている。

アメリカ本土の大規模干ばつの影響


アメリカ本土の大規模干ばつの影響

過去56年で最悪ということで世界の食料需給に影響を与えそうです。
なんせ、食料消費超大国ですから・・・

この現象は今年だけのものなのでしょうか?

温暖化にともなう気候変動によるものなのか、それとも太陽活動の活発化よるものなのか・・・

米国海洋大気局(National Oceanic and Atmospheric Administration、NOAA)は16日、現在も米国で続く干ばつについて、過去56年で最悪規模のものだと発表した。

NOAAが気温と降雨量データから算出した「パーマー干ばつ指数(Palmer Drought Index)」を基にまとめた報告書によれば前月、中西部を中心に米国本土の約55%が干ばつに襲われた。これは同58%を記録した1956年に次ぐ規模。

NHKクローズアップ現代で取り上げていたTED


NHKクローズアップ現代で取り上げていたTED

翻訳字幕がついているものから全部チェックして
面白そうなものをピックアップしてみてみました。

これはと思ったのが

イタイ・タルガム 「偉大な指揮者に学ぶリーダーシップ」

再生回数のトップ10にランクインしていて
日本語の翻訳字幕がついていないものだと

Simon Sinek: How great leaders inspire action


2012-07-18

  1. 想像してください数々の星が生まれる瞬間を - Yahoo!ブログ http://t.co/6NZBn3c2
  2. 中国とロシアから突きつけられる領土問題 - Yahoo!ブログ http://t.co/11TG5HlC
  3. 中国のチベット支配とは何か - Yahoo!ブログ http://t.co/7GgU9QK9

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2012年7月18日水曜日

2012-07-17

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2012年7月17日火曜日

2012-07-16

  1. タリーズコーヒー15年記念コーヒー - Yahoo!ブログ http://t.co/M0KxYXHj
  2. 日本の新しいリーダーはどこから来るのか? - Yahoo!ブログ http://t.co/6gBKTXHj

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2012年7月16日月曜日

タリーズコーヒー15年記念


タリーズコーヒー15年記念

タリーズコーヒーの15年目なんだそうです。
石神井公園店の前を通ったら、出店が出ていたので買ってしまいました。
アイスでもおいしいということで、ついつい。




国内第1号店創業を記念して特別にブレンドしたアニバーサリーブレンド。その年に収穫された中で、クオリティーの高いコーヒー豆を厳選してブレンドしました。濃厚なバターを感じさせる深いボディが印象的な味わいです。アイスでお召し上がりいただくと、果実のような華やかな甘みが引き立ちます。
原産地 :インドネシア、ケニア、
ブラジル(バウ農園)、ホンジュラス
200g 1,200円(税込)

日本の新しいリーダーはどこから来るのか?


日本の新しいリーダーはどこから来るのか?

きっと30年後にふりかえったとき、
このデモがキッカケで日本が変わったといわれるようになる気がします。

これからもデモ参加者は増えていくことでしょう。

あれだけの自然災害と原発による人災が起こっていて
新党結成という動き。

ほんとうに新しい党が必要なのでしょうか?
政治不信に加え国民を混乱させるだけのような気がします。