2010年10月7日木曜日

児童文学書の中堅出版社「理論社」倒産

児童文学書の出版社「理論社」が民事再生法申請

児童文学書の中堅出版社の理論社
が民事再生法を申請し倒産。

児童文学図書を強みとしていた
出版社だということで、子供のときに
読んでいたかもしれません。

児童向け雑誌の小学館も苦戦して
いるということを聞きますからね。

少子化の波に飲み込まれたという
見方もありますが、時代の流れに
対応できなかった・・・
ということでしょうか。


2010-10-06

  1. 美人時計の23時51分の美人さん。タイプですね。
  2. さて、あとでストビュしよ。
  3. 陰陽、光と影、表と裏・・・
  4. そういえば、松下幸之助がものの見方ということで、物事にはいろいろな見え方があるのじゃよ。ホホホっていっていたの思い出す。なう。
  5. 翻訳家の山岡洋一さんが、翻訳通信でいっていた。翻訳業界、ひじょーに厳しいです。でもチャンスでもあるってね。
  6. 昨日のグーグル急上昇ワード、妖怪ざくろがトップ10にランキング。気になったのでみたら面白い。ヘタレ男子が多いが、これは草食系男子人口に関係あるのか・・・はて。ヘタレてみようかな。
  7. またまた思う、たった150年前って明治維新ぜよ。ってね
  8. やりたいことやろーぜ。だね。
  9. また、思う。100年後の2110年10月6日、ほぼみんな逝っているってね。すごいね☆
  10. 夜空を見上げて思う。お、この↑は宇宙だぜ。ってすごいね。
  11. たしかに今を生きている世代のナマ声を聞けるのがすごーいいところだと思う。でも、歴史のなかには、それこそ偉人、巨人たちがわんさか、マジでいるのに。もったいないなぁ。
  12. twitterのBOTって、古典の翻訳書BOTとかやったらどうかと思った。なう。
  13. 自分は「無知です」という宣言できる人はすごいと思う。なので、オレも「無知です」と宣言してみる。
  14. 例えば、キャロライン・アレグザンダー(著) 畔上司(翻訳)の『エンデュアランス号』とか。困ったもんだね。
  15. 良い翻訳書ほど廃刊になる。なぜ。
  16. googleの機械翻訳。まだまだ課題はたくさんあるけれど、アラビア語の精度がけっこう高い。中国語の方が感覚的に精度が低い。なぜなに!?
  17. 中東のアルジャジーラ、ロシアの国営放送、中国のフェニックスTV。フェニックスだけgoogle翻訳効かないぜよ。
  18. さて旅の記録をブログにセーブする。なう。
  19. Great Central Road, Laverton Western Australia, Australiaなう。360度、地平線まで何もない!雲がきれいだー
  20. 451 Crawford Street, Laverton Western Australia, Australiaなう。まるでバイオハザードにでてきそな街だなぁ
  21. Mount Weld Road, Laverton, Western Australia, Australiaなう
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