銃弾で人が亡くなる現実

2009ジョージ・ポーク賞

イラン大統領選挙後の
抗議デモで銃弾を浴び亡くなった
26歳の大学生ネダさん。

銃弾が体を貫通し大量出血
する動画がユーチューブに
保存されています。

大動脈を貫通し大量出血して
ているため痛みもなく、意識が
なくなっていったと思われます。

ネダさんだけではない。
先日のタリバン掃討作戦でも
そう思うのです・・・

通訳翻訳館館長
http://www.ithouse.net