2010年3月4日木曜日

3Dゲームで完成する遠隔操作型無人戦闘兵器


ゲーセンが戦闘シュミレーション場になるかも


アバターで浸透しはじめた
びっくり飛び出せ系の立体
3D技術ですが、

業務用ゲーム機の世界、
いわゆるゲームセンターにある
高機能ゲームマシンへの応用
がはじまっているようです。

コナミが開発中の
「メタルギアアーケード」
はメガネをかけると立体視
できる状態でプレイできる
そうです。

リアルでしょうね。

鮮血とかも凄いリアルなので
しょうか。怖いなぁ

NASAとかアメリカ空軍では
すでに3D技術が応用されていて
無人探査機とか無人偵察機
が3Dシュミレーションで制御
されているらしいです。

ゲームの話しですが
軍事技術と関連性がある
ところがちょっと怖いですね。

技術的にはゲームと
無人のロボット兵器を
連動させるだけですから。

いまある技術で十分開発
できると思います。