100ミクロン×30ミクロンで消えた
3月18日
ドイツのカールスルーエ
技術研究所と
イギリスのインペリアル
カレッジロンドンが
開発した
100ミクロン×30ミクロン
の極少世界で物体存在を
見えなくする
光学迷彩「マント」が
完成したとする論文が
科学誌サイエンスに
発表されたそうです。
光学迷彩は簡単いうと
透明化する技術で
有名どころだと
映画『プレデター』で
透明化するする異性人とか
SF映画やロボットアニメで
で宇宙船が透明化する技術
アメリカだと
カリフォルニア大学
バークレー校や
マサチューセッツ工科大学
イギリスだと
セントアンドリュース大学
が研究開発を進めている
そうです。
なお、イギリス軍は
2012年を目標に光学迷彩を
搭載した戦車の開発が
進められているそうです。