光学望遠鏡では内部構造は確認できない
3月17日
米航空宇宙局NASAは
スピッツァー宇宙望遠鏡
がとらえたクエーサーの
画像を公開しています。
クエーサー
むかしはブラックホールの
反対のホワイトホールと
いわれていましたが
いまの仮説だと
ブラックホールの変形
ということになっている
そうです。
なんでも吸い込む
ブラックホールの逆
パターンで吐き出して
いるというやつです。
中心部分は一般的な
銀河の100倍以上の
エネルギーを放出して
いると考えられています。
すごいですね~
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