2010年4月30日金曜日

ジェームズ・キャメロン監督がアバターの3Dカメラで火星を撮影したい



NASAのチャールズ・ボールデン長官へ売り込み開始


映画『アバター』のヒット
で映画3D新時代を開拓した
ジェームズ・キャメロン監督

2011年に打ち上げ予定の
次世代火星探査機
「キュリオシティ」へ

3Dカメラシステムを
搭載するようNASAへ
お願いしているそうです。

3Dで火星表面をとらえれば
人びとの想像力をかきたてる
はずだと。

まさにそのとおりですね!
映像素材としても
一級素材でしょうし

是非とも
みてみたいものですね☆