NASAのチャールズ・ボールデン長官へ売り込み開始
映画『アバター』のヒット
で映画3D新時代を開拓した
ジェームズ・キャメロン監督
2011年に打ち上げ予定の
次世代火星探査機
「キュリオシティ」へ
3Dカメラシステムを
搭載するようNASAへ
お願いしているそうです。
3Dで火星表面をとらえれば
人びとの想像力をかきたてる
はずだと。
まさにそのとおりですね!
映像素材としても
一級素材でしょうし
是非とも
みてみたいものですね☆
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