2010年4月19日月曜日

情報通信研究機構が携帯端末向け機械翻訳ソフト開発


アップルのiphoneとipodタッチにも無料配布予定


独立行政法人の
情報通信研究機構が

21言語の組み合わせで
420通りの翻訳ができる
機械翻訳を開発した
そうです。

「420通り」というところ
以外は特に興味がわかない
のですが・・・

なんでしょう
20年くらい前なら
わかるのですが

こういう開発って
独立行政法人でやり続ける
べきものなのでしょうか。