日本が主導権を握る数少ない領域
ホンダの燃料電池自動車
FCXクラリティ
ハイブリッド自動車や
電気自動車EVが一般普及段階
にあるなかで
ホンダは究極の次世代エコカー
は「FCV」という目標は変えず
燃料電池車の研究開発を継続
しているそうです。
課題は車体価格に加えて
燃料チャージのスタンド
と走行距離
EVチャージは三菱自動車の
急速充電チャージで60分程度
ホンダのFCV水素スタンド
だと8時間フルチャージで
約50キロ走行程度
EVの急速充電チャージが
改善されれば10分、5分に
短縮されるかも。
EVもFCVも共通課題は
スタンドとチャージに
あるようですね。