ボランティア6人が520日間の実験に挑戦
ロシア
モスクワ
ロシア科学アカデミー
生物医学研究所で
有人火星探査を想定した
隔離実験が5月末か6月に
スタートするそうです。
ボランティア6人が隔離された
空間内で520日間を過ごす
とのことです。
520日間の根拠としては
・地球から火星到着までが250日
・火星での探査期間が30日
・地球への帰還に240日間
以上の合計で520日間
宇宙船を模した
180平方メートルの
カプセル施設内で
行われると・・・
最大の懸念として想定
されているのが精神的な
影響。でしょうね。
でも、参加者がボランティア
というのはすごいですね☆