2010年11月13日土曜日

物事に集中すると幸福度が高まるハーバード大学の心理学研究報告

物事に集中すると幸福度が高まるハーバード大学の研究報告

アメリカ、ハーバード大学の
心理学者マシュー・キリングワース氏と
同大学のダニエル・ギルバート氏の
共同研究報告によると

人間は何かをしている間、その時間の半分近くを別のことを考えたり、他のことを始めてみたりと絶えず気が散っており、その「さまよう心」のせいで不幸だと感じている

のだそうです!

逆に物事に集中する行為や行動は
幸福感を高める傾向があるんだと。
たしかにそうかもしれませんね。

ゲームやプラモデルづくり
映画やアニメを観たり、マンガを読む
という行為に共通するのは「集中」

幸福感が高まっているってこと
なんでしょうね。