2012年5月29日火曜日

白昼のマイアミで起きた異様なカニバリズム事件


アメリカのフロリダ州マイアミで起きた異様なカニバリズム事件

中国で事件になっていた人肉を粉末にして食する(薬として)という事件に続き、
アメリカのフロリダでも異様なカニバリズム事件が起きたそうです。

どうやら強力な合成麻薬を使っていたのではないかという推測なんだそうですが。
映画バイオハザードとかゾンビではなく、現実に、しかも昼間に起きるとは。

↓地元の報道(英語)

カニバリズムをwikiってみると日本にもあったそうです。
太平洋戦争の際、戦場で起きたということは読んだことがあったんですが。

カニバリズムCannibalism)は、人間が人間のを食べる行動、あるいは宗教儀礼としてのそのような習慣をいう。食人食人俗人肉嗜食アントロポファジーanthropophagy)ともいう。
なお、文化人類学における「食人俗」は、社会的制度的に認められた慣習や風習を指し、一時的飢餓状態下の緊急避難的な場合や精神異常による食人を含まない[1]。また、生物学用語では種内捕食(いわゆる「共食い」)全般を指す。転じて、マーケティング用語で自社の製品やブランド同士が市場を食い合う状況を指す。