2010年1月30日土曜日

宗教と科学の融合


太陽光発電を普及させることはバチカンの役目


バチカン市国(キリストカトリック教の総本山)
で大規模な太陽光発電所建設の計画を進めて
いるそうです。

稼働は2014年前後を目指しており、
環境分野での先端技術の積極導入と
売電による収入。

あと、宗教的思想と絡んでくるかも
しれないのですが

太陽に対する考え方「太陽光は神の贈り物」
だというところ。

とすると、イスラム教の方と太陽光発電
は親和性が高いということになりますね。